授業をしない個別指導塾、武田塾中山校のホームページをご覧いただきありがとうございます!
冬期期間、武田塾中山校では勉強の方法を知りたい高校2年生以下の方に向けた『冬だけタケダ』と
短期間で最良の成績を収めたい高校3年生、浪人生に向けた『かけこみタケダ』を開催しています!
受験が控える高校生にとって、冬休みは決して気を緩めていい時期ではありません。
冬休みは今年最後の長期休暇!学校の無い時間にまわりといかに差を付けるかが、合否を分けます!
今年の冬、最速の勉強法を学んで、逆転合格を目指そう!!!
『かけこみタケダ』 キャンペーン概要
高校3年生、既卒生が対象の、一ヶ月間、入塾金無しで武田塾に通えるキャンペーンです。
「受験前に最良の勉強習慣を身に付けたい!」
という方に最適なキャンペーンです。
自習室も毎日利用できるので、冬の間だけでもしっかりと勉強したい方にもお勧めです。
申込期間
2024年11月1日(金)〜2025年1月31日(金)
受講期間
2024年11月1日(金)〜2月28日(金)
の期間のうち受験終了まで。
入塾金
無料です!
※かけこみタケダを経て武田塾に入塾される場合、新たに入塾金が必要となります。
受講料
受講コースの一ヶ月分となります!
※かけこみタケダは受験で使用するすべての科目を受講していただく必要がございます。
『かけこみタケダ』キャンペーン対象者
・高校3年生
・既卒生
冬だけタケダ キャンペーン概要
高校2年生以下が対象の、一ヶ月間、入塾金無しで武田塾に通えるキャンペーンです。
「武田塾が気になるけど、入塾する前にどんな塾か知りたい!」
という方に最適なキャンペーンです。
自習室も毎日利用できるので、冬の間だけでもしっかりと勉強したい方にもお勧めです。
申込期間
2024年11月1日(金)〜2025年1月31日(金)
受講期間
2024年11月1日(金)〜2月28日(金)の期間のうち
1ヶ月間(特訓4回分)通っていただけます。
入塾金
無料です!
※冬だけタケダを経て武田塾に入塾される場合、通常の入会と同様、入塾金が必要となります。
受講料
受講コースの一ヶ月分となります!
『冬だけタケダ』キャンペーン対象者
・中学生(現在中山校は中間一貫校に所属している中学生のみ受け付けております)
・高校1年生
・高校生2年生
そもそも武田塾ってどんな塾!?
校舎数が増えて来たとはいえ、まだまだ武田塾は知名度の低い塾です。
まずは武田塾がどんな塾なのかを紹介させていただきますね。
授業をしない武田塾
武田塾とは、勉強のやり方を教える塾です。他の塾がやっているような授業はありません。
勉強のやり方とは、たとえば「物の覚え方」だったり、「物の理解の仕方」だったり、「物事を習得するフローの確立」だったりします。これらは生涯必要となる能力なんですが、実はちゃんと向き合って考えたことのない人がほとんどだと思います。大学受験を通して、それらを自分のものにしておこうという塾なんです。
これまでに存在した塾・予備校は、授業をすることで知識を伝えることを目的としていました。しかし、勉強とは理解して覚えるだけではなく、その知識を使いこなし、さらに定着させるところまでが必要になります。共通テストでも見られるように、知識を覚えるだけでは太刀打ちできない、そんな問題が今後の大学受験のトレンドになってくるでしょう。(というか世界の潮流はすでにそうなっています。)
授業を受けていてもこういった力は身につきません。知識の定着のさせ方に加え、知識の使い方まで身につけることが、武田塾のやっていることです。
授業をしない理由①:身につけ方の習得が最優先!
武田塾では、授業を受けるよりも前に、まずは身につけ方を習得すべしと考えます。
授業で行われることは、基本的に知識の伝達なんですが、これをどこまで受け止められるかは身につけ方次第です。
知識を水、バケツを人間に例えてみます。バケツにいくら水を注いでも、バケツに穴が開いていてはこぼれていく一方です。また、ちゃんとバケツの中に水を入れないと、いくら水を出しても水は溜まりません。バケツの穴を塞いだり、バケツに適切に水を注ぐ方法こそが最初にやるべきことだと考えます。
授業をしない理由②:参考書で進める方が速い!
知識をインプットすることを目的としたとき、「授業を受けること」だけが手段ではありません。他にも「文章を読むこと」で知識を入れる方法もあります。そのどちらの方法を取ってもらってもいいのですが、2つを比べたとき、「文章を読むこと」の方が格段に効率的です。例えば、映像授業を20時間かけて視るより、同じ先生の書いた参考書を読む方が早く終わりますよね。効率面で考えると「文章を読むこと」の方が絶対にいいんです。だから武田塾では授業をするのではなく、参考書を使って勉強していくのです。
また、「授業を受けること」の学習効率が低いとは良く言われていることです。
上図からもわかりますが、「授業(講義)を受けること」は最も効率が悪いことがわかります。
後述しますが、武田塾中山校ではピラミッドの一番下の「他の人に教える」ことをゴールに設定して宿題をやってもらいます。そして実際に特訓の中で「他の人に教える」ことを実践してもらいます。どの塾や予備校よりも一番身になる手法を取っていると言えるでしょう。
直接授業はしないけど、問題解決手段の豊富さは断トツ
参考書が読み放題
校舎には閲覧用の参考書や赤本が大量にあります!
常に立ち読み(座り読みもOK)をしている生徒がいることが武田塾中山校の特徴です。
質問がし放題
スタッフが常駐しているので、いつでも質問をできます。
LINEでの質問もできるので、家からでも簡単に質問ができます。
質問は受講科目以外のものもしていただけるので、定期テストの対策や、完全に自学で進めている科目のサポートも万全です。
4日2日ペースと1週間に1回の確認テスト
では、武田塾が具体的にどのようなことをしているかを紹介していきます!
武田塾では、特訓を毎週実施しています。
ベースとなる勉強の進め方は、4日間勉強を進め、2日間その範囲を復習する「4日2日ペース」です。1週間の勉強サイクルの中に復習も組み込んでしまっているんです。
理由は、定着させるまでが勉強だと定義しているためです。
この4日2日ペースで計6日分の「宿題を出す」ので、自学自習をしてきてもらい、1週間後に特訓を行います。
特訓ではまず「確認テスト」を行い、1週間の勉強の定着度をチェックします。
定着度を見たあとは、どこまでの深さで理解しているかを「個別指導」の中で確認させてもらいます。これは先程のラーニング・ピラミッドの例の一番下にある「他の人に教える」をやってもらうことで確認します。
そして「宿題範囲の内容を説明できるようになっているか」や「勉強の進め方に問題はないか」「ペースは適切か」を特訓の中で細かく聞き取り、問題があればその場で修正します。そしてまた次の4日2日に活かしてもらいます。
塾生の希望により、宿題の範囲やスピードは調整可能
宿題の進め方は、特訓の中で相談しながら決めていきます。
「部活が遅くまであって勉強できない」
「定期テストがあるので宿題を減らしたい」
「大学受験まで時間がないのでハイペースでやりたい!」
このような要望(もちろん例に無い要望でもかまいません!)を踏まえて毎週の宿題の分量は決めていきます。大量の宿題を出してお尻を叩くだけの塾ではありません!
最強の自習環境
武田塾中山校を語る上で欠かせないものがあります。
それは自習室です!
以下のようなうれしい自習室が使い放題!
☆毎日朝から使える
※月曜日から日曜日まで毎日開校しています。
☆ウォーターサーバー使い放題
自学自習を推進するからには、その自学自習環境には徹底的にこだわっています!
詳細は以下ブログをどうぞ!
「冬だけタケダ」はこんな人におすすめ!
『冬だけタケダ』とは、入会金不要で1ヶ月だけ武田塾に通えるキャンペーンです。
つまり、武田塾の体験にぴったりなコースなんです。
特訓内容も通常の塾生が受ける内容と同じです。
1ヶ月分の学費は発生しますが、「短期だから他の塾生より割高」ということはありません。
また、冬だけタケダでは1ヶ月分の料金以外の諸経費(講習費など)もかかりません。
※ただし、参考書は自費購入となっています。
「授業をしないで何をやってるの!?」
「まずは受験勉強のきっかけがほしい!」
「高2(高1)だけど、手軽に武田塾で始めてみたい!」
このような悩みや疑問をお持ちの方にお勧めのキャンペーンです。
武田塾が気になる方はぜひお試しください!
冬からの勉強でスタートダッシュを!
高校生にとって冬はどんなタイミング?
高校1年生
高校に入学して半年以上がたち、高校生活に慣れてきた頃でしょうか?定期テストも同じような顔ぶれが同じような順位に並ぶようになり、「あの人は頭が良い人だ」のように、かしこさのイメージが定着してきます。また多くの高校生は二年時から文系理系クラスが分かれる関係上、文理選択を迫られる時期でもあります。
そして、中学と同じノリで勉強をしていた人は、この時期に勉強についていけなくなります!
英語は中学とは違って理屈を習うようになるのですが、中学と同じように暗記をしていた人は、いつの間にか英語が読めなくなってきます。数学は中学では暗記で8割ぐらいとれる科目だったものが、三角比(高1の秋頃習いはじめる高校が多い)あたりからは理屈をおさえていないと点が取れなくなります。つまり、勉強法を見直すべき最初の時期と言っていいかもしれません。
大学受験を見据えた場合、国公立大学を目指す人はこの時期から通塾を開始した人が、第一志望に届くイメージがあります。特に理系国公立志望の人は他の人よりも勉強量が尋常でないぐらい多いので、早めの受験勉強開始をオススメします。
高校2年生
これまでは志望校をはっきりと決めていなかった人も、受験科目の関係上、明確に志望校を決める必要にかられます。多くの進学校では、まわりの友達が塾に通い出す最後のタイミングです。どこにも通塾していない人は、周りとの意識の差に焦りだす頃です。
ここからは大学受験を軸に。多くの塾で「今冬から受験生扱いをします!」「12月から受験生です!」と言われるようになります。これはこの時期から受験生として勉強をしないと大学に受からないからです。国公立大学志望の場合は遅すぎるスタートです。私立であれば早慶(特に理系)を目指すならばギリギリのタイミングでしょう。
時間はいくらあっても足りない
高1生は「受験はまだ先の話」と考えているかもしれません。
高2生は「受験勉強は3年生になってから」と考えているかもしれません。
しかし、受験勉強を始めることに早過ぎるということはありません!
なぜなら受験勉強は高3生の2月末の時点でどこまで勉強を進められていたかを競う競技だからです。
時間の締め切りだけが決められている競技であり、いつスタートするかを決めるのは自分自身なのです!
そしてこれは毎年毎年受験本番が近づくと受験生の皆が発する言葉です。
「もっと時間がほしい」
「早く始めればよかった」
受験直前に後悔しないよう、早め早めの準備をしておきましょう!
冬だけタケダの受講を迷っている方へ
もし今冬だけタケダを「まだ早いからいいかな」と考えてやめようとしている方がいらっしゃったら、以下のように考えてみてください。
次の学年までの3ヶ月あれば何ができるかな?
武田塾には大学ごとにどの参考書をどのペースで進めるかという
「参考書ルート」が存在します。
そのルートを予定通りに進められれば、例えば英語だと
「システム英単語」1200単語を数周
「大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編」を2周
「Next Stage」を2周
終わらせられます。
※志望校MARCHの場合
単語1200語を覚えきったあとを想像してみてください。
なんだか英語が読めそうな気がしてきませんか?
実は武田塾での3ヶ月って、それだけ大きなことができる期間なんです。
周りにそれだけの差をつけられる期間なんです!
※冬だけタケダは1ヶ月ですが、「その後何をすればいいか」までしっかり教えますのでご安心ください
冬だけタケダの特訓内容
武田塾生と同じサービスが受けられると言っても、
「そもそも普通の塾生はどんな特訓を受けているの?」
と疑問に思う方も多いですよね。
そこで今回は、「そもそも特訓とはなにをするのか」を解説します!
冬だけタケダを受けた際のイメージがしやすいように過去に冬からスタートした野澤君の例も合わせて紹介します!
4日2日ペースと1週間に1回の確認テスト
武田塾では4日勉強を進め、2日その範囲を復習する「4日2日ペース」を使って勉強を進めます。
これは復習を1週間の勉強にシステムをして組み込んでしまって、忘れにくくするためです。
4日2日ペースで計6日間自学自習をしてもらい7日目に特訓を行います。
4日の中では、自習をしながらわかならいところがあれば参考書や無料動画、質問をして解決してもらいます。つまり、他の個別指導塾が講義の中でやっていることを、武田塾では講義以外の日にやっています。(ちなみに受講していない科目の対応も行っています!)
そして2日の中で、復習をやり込んできてもらい、わからなかったところを「できる」状態にして特訓に臨んでもらいます。
特訓では「確認テスト」を行い、1週間の勉強の完成度をチェック。
たとえば、数学の参考書を1日10題のペースで進めた場合、4日進めるので1週間で40題の問題を解いたことになります。
しかし、同じ問題を出されて解けるか、回答方法の意味を理解しているかなどは一人では確認しづらいもの。
そこで勉強した40題の中から数問を特訓日に出題し、完成度を確認します。
そして「問題の解法を理解しているか」や「勉強の進め方に問題はないか」「ペースは合っているか」を特訓の中で細かく聞き取り、問題があればその場で修正します。
教科以外にも、「大学受験の不安」や「勉強をする場所」などの相談に乗ることもあります。
もし周りに受験について相談できる人がいないのであれば、この機会に相談してしまうのもオススメです。
塾生の希望により、範囲やスピードは調整可能
今回紹介したのは一般的な進め方の例です。
範囲やペースなどの希望を受けて、1週間の自習内容を調整することもできます。
「数学はI・AだけじゃなくII・Bもやりたい」
「現代文、古文だけでなく、漢文も一緒に進めたい」など
相談しながら勉強内容を決めていきましょう!
事例紹介:非進学校ながら受験勉強をはじめた野澤君
野澤君は高2の冬から武田塾中山校に通って、白山高校から現役でMARCHに合格した生徒です。
合格体験の詳細は以下を御覧ください。
さて、当時の高校2年生の野澤くんに戻りますが、高校が非進学校のため周りが全く勉強をしていません。
そんな中で高校の休み時間に勉強をすることなど、当然できませんでした。
しかも放送部の活動も忙しいときます。
しかしそんなことを言っていてもやらないばかりで時間はどんどん過ぎていきます。
自分1人で色々と調べて四苦八苦してみたものの、
「その勉強法でいいのか」
「この参考書を進めていれば大丈夫なのか」
といった不安が常につきまといます。
そこで、「勉強の方法を知るため」と「勉強を見てもらうため」に武田塾中山校に来校し、とりあえず冬だけタケダで細かく見てもらうことにしました。
教科:英語、国語
ちなみに野澤君は、冬だけタケダをきっかけに入塾を決め、最終的には中央大学現役合格という快挙を成し遂げます。
白山高校から一般受験で現役でMARCHに受かった例は初ではないかとの噂です。
英語
冬だけタケダの1ヶ月間で、英語は単語・文法の概念を固めました。
単語は「システム英単語」を使用。
1日100個を、4日進めて2日復習していくことで1週間で400個をしっかり覚えました。
3週間で1200個を覚え、4週間目で忘れてしまったものがないか再度チェック。
このように学習と復習を繰り返すことで、1ヶ月で1200個の重要単語を覚えてもらいました。
文法は「大岩の基礎から英文法超基礎文法編」を使用しました。
こちらも単語と同じように4日2日ペースで進めてもらいました。
「大岩の基礎から英文法超基礎文法編」1冊は、なんと冬だけタケダの1ヶ月間で終わらせてくれました!
国語
国語は現代文の語句・漢字と、古文の単語の特訓を行いました。
国語ではそれぞれ以下の参考書を使用します。
語句・・・「ことばはちからダ」
漢字・・・「入試漢字マスター1800+」
古文単語・・・「古文単語ゴロゴ」
入試漢字マスターは「書き取りA」という範囲を1周し、さらに書き取りA全範囲の復習も行います。
古文単語ゴロゴは単語が重要度によってA・B・Cに分かれており、冬だけタケダではA・Bレベルまで行いました。
また、春前からすぐ実践的な問題に取り組めるようにするため、語句の参考書である「ことばはちからダ」はこの1ヶ月で完成まで持っていきました。
冬だけタケダで「自学自習」を身につけよう!
高校での勉強であれ、どんな塾での勉強であれ、とにかく最後は自学自習をしなければなりません。
受験をするのは他ならぬあなたです!
そして大人になっても自学自習は続きます。
10年単位で常識が変わるほど変化の激しい時代です。
勉強しなくてはそもそも時代についていけません。
実は自学自習の仕方を考える時期というのは大学受験が最後の機会なんです。
これを機に自学自習を極めて、人生を楽しいものにしていきましょう!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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